スチールラック、スチール棚における、単体型とは、それ単体で自立、設置をする事の出来る棚の種類です。別名『自立型』。
対して、増連型とはそれ単体では自立、設置をする事が出来ず、単体型の横に増連結する為の棚の種類です。
単体型の支柱の数の半分となり、足りない支柱は単体型の支柱を利用します。
同種類の棚で、同じ高さ、同じ奥行であれば、何台でも増連結が可能となっております。
横幅は単体型と同じでなくても、大丈夫です。
軽中量ボルトレス棚と中軽量ボルトレス棚は棚板以外は共通のパーツを使っていますので、この2種類に関しては混ぜて取付が可能となっております。

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