本棚にはスチールラックがおすすめ!木製との違いを比較して解説

スチールラック本棚

スチールラック本棚とは

本を収納するための本専用のスチールラック

スチールラック本棚とは、本やファイルを保管するために専用パーツを付加した本専用のスチールラックで、書架という呼び方もされています。

スチールラック本棚の種類は、単式型と複式型があり、設置場所のスペースや本の収納量にあわせて選ぶことができます。

単式のスチールラック本棚の形状は、単柱式と複柱があり、単柱式は、左右各1本の帆足らで固定し、複柱式は通常のスチールラックと同様に棚板を4本の支柱で固定します。

一方で、複式のスチールラックは、単式を縦に連結した形状となっているため単式の2倍の収納力があります。

棚板の奥行サイズについても、通常のスチールラックとは異なり、本棚専用のサイズが設定されています。

ミクニヤのスチールラック本棚の場合は、各棚板の奥行きと段の有効間隔が B5縦、A4縦、A4横、B4横の大きさに合うように設定されていますので、書籍や書類の収納に対して、最適なサイズとなっています。

図書館や図書室、大学などでも使われている

スチールラック本棚は、大型書店はもとより、学校の図書室や図書館、大学など、書籍を多く扱う場所で幅広く利用されています。

このような場所では丈夫で収納力が高い本棚が求められるため、スチールラック本棚の需要が高く、専門機関の書架の定番としてスチールラック本棚がよく利用されています。

スチールラック本棚 木製本棚との違い

本棚にはスチール製のほかにも、木製の本棚も昔からよく使われていますが、どのような違いがあるのでしょうか。スチールラック本棚と木製本棚の違いについて調べてみました。

スチールラック本棚は拡張性がある(増連結できる)

木製本棚と比較してスチールラック本棚が優れている点は、拡張性が高いことです。

木製本棚の場合は、通常は形が決まっていることが多いため、設置場所のスペースにあったサイズのものを探すか、オーダーメイドで寸法を測って作る必要があります。

一方で、スチールラック本棚の場合は、設置場所のスペースに合わせて棚板のサイズをえらぶことができるほか、増連結をすることでスチールラック同士をつなぎ合わせることができるので、横幅を自由に設定することができます。

スチールラック本棚は棚板枚数の調整がしやすい

棚板枚数の調整がしやすいこともスチールラック本棚の特長の一つです。

木製本棚の場合は、棚板が固定されているものが多く、収納したい本が増えても棚を増やすことができません。

その点スチールラック本棚は、棚板の取り外しや追加が簡単にできるので、収納したい本が増えたときでも、耐荷重を超えない範囲であれば棚板を追加することが可能です。

棚板の上下の移動についても自由度が高く、簡単に取り付け位置の調整が可能です。

ミクニヤのスチールラック本棚であれば25㎜(単柱単式書架は48㎜)間隔で調整することができるため、収納する本の高さに合わせて、棚板の間隔を調整することで、スペースを有効活用することができます。

スチールラック本棚は丈夫で耐久性が高い

加えて、スチールラック本棚は、丈夫で耐久性が高いことも大きな特長です。

木製本棚の場合、製品によって異なりますが、長期間本を載せていると棚板がゆがんでしまったり、湿気の多い場所では裏板にカビが生えてしまったりすることがあります。

スチールラック本棚の場合は、金属製の支柱に荷重やねじれに強い形状の加工を加えることで強度を高めているほか、素材の表面を焼付塗装することで錆や腐食が発生しにくい仕様になっています。

スチールラック本棚はオプションパーツが豊富にある

スチールラック本棚は、オプションパーツが豊富にあることも特長の一つです。

追加の棚板をはじめ、ブックサポート、転倒防止や落下防止用のパーツなど、専用のオプションパーツが用意されていますので、使い方に合わせて自在にアレンジができます。

スチールラック本棚の種類


スチールラック本棚には、大きく分けて単柱単式書架、複柱複式書架、複柱単式書架、移動式書架4つの種類があります。

それぞれのスチールラック本棚について紹介したいと思います。

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単柱単式書架

単柱単式書架とは、左右各1本、計2本の支柱で構成されているシンプルな外観のスチールラック本棚です。

手前に支柱が無いため、本の出し入れがしやすいことが特長となっています。壁面に対しての設置に向いています。

単柱単式書架の棚板は、48mmピッチで上下調節や段数の増減の変更ができるほか、単式から複式への変更、増結も可能となっています。

単柱単式書架 標準仕様
高さ 1880・2160・2450(mm)
横幅 970mm
奥行 300mm
棚板高さ 20mm
中板調整間隔 50mm
標準色 ホワイトアイボリー色メラミン焼付塗装
均等耐荷重 40kg/段

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複柱単式書架

複柱単式書架は、は支柱が左右各2、計4本の支柱で構成される書架で、一般的なスチールラックの外観に近い形状をしています。

単中と比較して4本の支柱で支えているため、重量のある本や書類の保管に適しています。

また、複柱単式書架は単柱単式と同様に、壁面に対しての設置に向いています。

複柱単式書架 標準仕様
高さ 1950・2250・2600(mm)
横幅 900mm
奥行 260mm(B5縦用)・295mm(A4縦用)・345mm(A4横用)・445mm(B4横用)
棚板高さ 20mm
中板調整間隔 25mm
標準色 ホワイトアイボリー色
均等耐荷重 B5縦用 588N(60kg)/段 A4縦、A4横、B4横用 784N(80kg)/段

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複柱複式書架

複柱複式書架は、単中複式書架と同様に計4本の支柱で構成される書架で、一般的なスチールラックの外観に近い形状をしていますが、大きな違いは棚板が1段につき2枚付いている点です。

これにより単式型の2倍収納スペースを確保しています。

複柱複式書架 標準仕様
高さ 1950・2250・2600(mm)
横幅 900mm
奥行 475mm(B5縦用)・545mm(A4縦用)・645mm(A4横用)・845mm(B4横用)
棚板高さ 20mm
中板調整間隔 25mm
標準色 ホワイトアイボリー色
均等耐荷重 B5縦用 588N(60kg)/段 A4縦、A4横、B4横用 784N(80kg)/段

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移動式書架

移動式書架は、床にレールを設置して棚を左右に移動することができるスチールラック本棚です。本を取るときだけ必要な場所の本棚を動かして、スペースを作る本棚で、が切られたスペースに大量の本や資料を収納することができます。

移動式書架には手動式やハンドル式、電動式があり、とくに電動式は操作ボタンを押すだけで力を入れずに大きな書架を移動させることが可能です。

移動式書架について問い合わせる

まとめ

スチールラック本棚は、本やファイルを保管するために専用パーツを付加した本専用のスチールラックで、木製と比較して丈夫で耐久性があり、棚板の増減や増連結といった拡張性も高いことから、学校や大学の図書室や図書館からたくさんの資料や書籍を取り扱う企業や研究施設まで、幅広く利用されています。

スチールラック本棚の種類には、単柱単式型と複柱単式型、複柱複式型のほか、移動式書架もあり、それぞれ設置場所のスペースや本の収納量に適した仕様になっています。

オプションパーツも豊富にあり、使い方に合わせていろいろアレンジができますので、オフィスなどで本や資料の保管するときは、スチールラック本棚をおすすめします。

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耐荷重
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高さ
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横幅
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形式について

単体型

単体型

1台だけで使用(自立)できる棚。
増連型

増連型

単体型の支柱を利用(共有)して横連結が出来る部材。支柱の本数は2本。足りない2本は単体型と共有して使用します。増連型だけではご使用頂けませんのでご注意下さい。
ボルトタイプ
タイプ 形式

ボルトタイプについて

ボルトレスラック
ボルトを一切使用しないスチール棚。ボルトを使用しないので、棚の組み立てや段の移動が簡単に出来ます。
対応耐荷重① 150kg、200kg、300kg、500kg
ボルト式ラック
ボルトを使用して組み立てるスチール棚。一般的に同じ耐荷重ならボルト式の方が強度や揺れに強いです。500kg以上はボルト式棚をお勧めします。
対応耐荷重① 100kg、150kg、300kg、500kg、1000kg
セミボルトレスラック
天板と地板はボルト締めで、中板をフック金具を使用してボルトレスにしたもの。
対応耐荷重① 100kg、150kg
組立簡単ラック
弊社オリジナルのスチール棚。従来のアングル棚に特許を取得した弊社考案のスイング式コーナー金具を使用する事によって、組立に使用するボルト数を8本まで減らした組立簡単なスチール棚です。
対応耐荷重① 100kg
カラー
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